動作の速いネット株
いまや、インターネットを通じたネット株式投資は誰でも簡単に行える時代です。
書類さえ提出すれば簡単に口座を開けますし、後は画面を聞き、投資したい会社の証券コードを入力してエンターボタンを押すだけです。
電子メールを送るのと、たいした違いはありません。
書店にも億万長者になる方法を書いた本が山のように積んであることですし、これでは、「株式投資なんて、意外に簡単じゃない?」と思ってしまうのも無理はありません。
冷静になってちょっと考えてみましょう。
「株式投資」とは、いったいなんでしょうか?株式投資とは、「市場を通じて会社の持分を買う」行為のことです。
では、「会社の持分を買う」のは、たとえばふだんの買い物と何が違うのでしょうか。
たとえばTシャツを買いに行く場合、予算はこれくらいで、どこに着てゆくか、などを考えて買います。
似合えば成功、思ったより似合わなければ失敗…以上。
あまり、買った先々どうするかなど考えません。
株を買う場合、事情はまったく違っています。
株式を買う、ということは、将来買った金額以上の見返りがあることを期待しているということです。
他の買い物と違って、買った後が問題なわけです。
初めて株式を買った直後は、ワクワクして幸せいっぱいな気持ちで、「株価が上がったら、新しい洋服でも買ってレストランで食事して…」などと考えてみたりするかもしれません。
しかし残念ながら、株式市場であなたが株式を買う相手は、洋服屋のかわいい店員ではなく、サングラスをかけた怖いお兄さんかもしれないし、百戦錬磨の詐欺師かもしれないし、日本語がしゃべれない外国人かもしれません。
最初に厳しいことを言っておきます。
株式市場で投資することは、資本主義の原則に沿った、冷たく厳しい世界に参加することを意味します。
株式市場は、まさに資本市場そのものの弱肉強食の世界です。
異なる理論や噂が乱れ飛ぶ中で、さまざまな情報を流すことで参加している人々も含めて、市場参加者の目的はただ一つ、「金儲け」にあります。
もう少し上品に、「収益の最大化」とか「リターン」などと言うこともできますが、結局は同じことですそこにいる人たちは、あなたをお金持ちにしてあげたい足長おじさんでも、お似合いのTシャツを選んでくれる心優しい店員でもありません。
極端に言えば、隙あらばあなたの大事な資産をかすめとろうとしている無慈悲で欲深い人間ばかりです。
もちろんいろいろな人がいるでしょうし、間抜けな「カモネギ君」もたくさんいますが、まあ、そう思っていたほうが無難です。
株式市場は人間の欲望が渦巻く戦場です。
市場のルールは単純で、「儲かるか、損するか」の一点のみです。
市場は参加者の欲望も思惑も期待も理論も何もかも飲み込んでしまう巨大な渦巻き星雲のようなものです。
株式市場であなたに株式を売却した人の顔は見えませんが、株式投資を始めた瞬間にあなたは、数千億円を運用する機関投資家、あるいはあくどい詐欺師などという、今まで想像もしないし住む世界が違うと思っていた人々と同じ土俵に立つことになるわけです。
でも、なぜかここには、世界中からさまざまな人が集まってくるのです。
こんな怖い世界に、なぜたくさんの人が集まってくるのでしょうか?人によって顔や性格が違うように、資産を増やす方法や考え方についてもいろいろな方法があります。
「金儲け」をしようと思ったとき、あなたはまずどんなことを思い浮かべるでしょうか?まず考えられるのは、商売を始めることでしょうね。
宝くじなどを買うというのもあるかもしれません。
資産運用とはちょっと違いますが、節約して貯金を増やすというのもひとつの考え方です。
ひとつずつ見ていきましょう。
まず、商売。
たとえばラーメンブームなのでラーメン屋を開業したり、あるいはベンチャー企業を起業することです。
これは、成功を収めて株式を公開できれば、莫大な資産を得ることができます。
かわいい女優さんと結婚できるかもしれません。
ある意味金儲けの王道ではありますが、実際にはなかなかに厳しいものがあります。
商売といっても、すでにほとんどの商売はすでに誰かが始めていて、そこに新規に参入することは、既存の先発組みよりも魅力的な商品を提供しなければ成功しません。
アイデアも必要ですし、世の中の求めている流行を感じるセンスも必要です。
成功体験者の本やテレビの特集などを見て夢は膨らみますが、残念ながら現実はそれほどやさしいものではありません。
投資には必ずリスクとリターンがあります。
高いリターンを得るには高いリスクを覚悟しなければならないということは忘れてはいけません。
そしてこの方法は、開業資金や運転資金の調達など経済的な負担が非常に大きい方法でもあります。
では、まったく新しい種類のビジネスを起業するのはどうでしょうか。
ここ数年はインターネット関連の新しい事業を立ち上げ、株式公開することで20代や30代の若さで数十億円の資産を手に入れた人もいますし、それらの成功談の本も出版されています。
しかし、残念ながらこちらはさらに狭き門です。
会社を起こすこと自体、相当な時間とお金を必要とするものです。
新事業を起こす場合、さらに「先を読む目」が必要とされます。
ベンチャー・ビジネスで成功した人たちは、本当に一握りのエリートで、新たな事業を生み出す才能も、時代の流れを読む力も、経営センスも、ある意味では一般人とはまったく次元の異なる天才に近い人たちだと思います。
なにしろ、ベンチャー・ビジネスへ投資するプロの機関投資家でさえ、どのビジネスが成功するかはまったくわからないので、広く分散投資して100の投資のうち数社が成功すればいいというつもりで投資をしているくらいなのですでは、宝くじはどうでしょう。
儲けるためではなく、「夢を買う」ために宝くじを買うことは否定しません。
抽選日までのちょっとした期待感とスリルを感じたくて買うなら、それもよいでしょう。
しかし儲けようと思っているならば、当たりの確率とはずれの確率を考えた期待値?で考えると、宝くじは投資対象としてはありえないはずです。
宝くじを買う人の平均像は、「金持ちになりたいけれども、努力をしたくない人」という話を聞いたことがあります。
資産を増やしたければ、宝くじを買ったつもりで購入資金を預金してためた方が、まだ効率がいいでしょう。
宝くじの類は、確率が低すぎて、資産形成の手段にはなりえません。
では、節約はどうでしょう。
これは有効です。
節約は資産形成のための大きな手段ですが、リスクが少ないかわりにリターンも少ないのが難点です。
節約である程度の元手をつくり、それをビジネスなり株式なりに投入するという、補助的な位置づけと考えてよいでしょう。
新規ビジネスを起業することに対して、私が否定的に考えていると取られたかもしれませんが、私は新規の商売やベンチャー企業を否定するつもりはまったくありません。
才能や実力がある人や、チャレンジ精神が旺盛な人はどんどん挑戦すればよいと思います。
私がここで言いたいことは、儲けも大きいけれども、成功のためのリスクも大きいということです。
ネット証券が勢いに乗っています。悩んだらネット証券をお試し下さい。
ネット証券の動向は日々移り変わってゆくため、ネット証券はここでそれで終わりというものではありません。
いろんなネット証券があれば全てが解決します。ネット証券の世界へあなたをお招き致します。
他種類に及ぶ株の実力を測定してみましょう。実用性を追求した株です。
デスクの上に株の意外な一面を紹介します。インターネットの掲示板で株ができます。
株です。プロユーザー御用達の株です。
オーダーメイドのネット株がどんなものかご存知ですか?ネット株といえばこちらのサイトです。
自作のネット株をわかりやすくイラストで表現しました。誰もが楽しめるネット株です。
ネット株はいかがですか?地域資源を活用したネット株です。
